仮住まい本家

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※方位学、風水は当分お休みです


～～～～～料金～～～～～

■４０分３０００円（２回目以降２５００円）
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　　　別途、交通費（実費）お願いします
※上記以外の金額は一切請求致しません

～～～～～場所～～～～～

基本的に自宅での鑑定はしておりません
カフェやファミレス等で行います（公の場です）

こちらの指定ファミレスまで来て頂ければ、交通費は頂きません
（札幌市北区です）


～～～～～重要～～～～～

■開運グッズ等の販売は一切行っておりません
■宗教や個人的なあらゆる団体への勧誘も行いません
また、そのような勧誘行為もお断り致します


鑑定は１件の金額ではないので、時間内であれば複数件鑑定します
初回や、内容が多岐にわたる場合は９０分をおすすめします

どうぶつ占い（個性心理学）による、キャラ（個性）を調べてみましょう

自分や家族、友人…

面白くてタメになるはず(´∀｀)





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六曜…中国に伝わる「日」の吉凶のこと。

例えば…
「仏滅」の結婚式は、サービス料金があり、
「友引」には葬式を必ず避けています。
「大安」に商売を始めたり、婚姻なども気にします。


これらは毎日順番にめぐっていて、
日めくり等には書かれています。


では、その意味は…



「先勝」先手必勝で、急用や訴訟に吉。
ただし、午後は凶になる。


「友引」朝と夕は吉。昼（特に正午）が凶。
友を同じ運命に引くといわれる。


「先負」人前ででしゃばらず、静かにしているのがよい。
公事、急用はなるべく避ける。


「仏滅」移転、開店、結婚式など、めでたい事は全て凶。


「大安」万事よいが、特に結婚式、開店、旅行、移転など吉。


「赤口」何事にも支障あり、ただし正午だけは吉。



簡単に説明すると、このようになります。


中国ではすたれてしまいましたが、
日本では、まだこだわる人が多いです。


簡単なので、これからも使われることでしょう。


私はコレ、気にしない派ですが・・・

長いので、和訳と現代語訳のみ


子曰く、吾（ﾜﾚ）十有五（ｼﾞｭｳﾕｳｺﾞ）にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順（ｼﾀｶﾞ）う。
七十にして心の欲する所に従いて矩（ﾉﾘ）を踰（ｺ）えず。



【現代語訳】
～孔子最晩年の回想～
私は15歳になった時、学事に心が向かうようになった。
30歳に至って独りで立つことができた。
やがて40歳の時、自信が揺るがず惑うことがなくなった。
50歳を迎えた時、天が私に与えた使命を自覚し奮闘することとなった。
60歳ともなると、他人の言葉を聞くとその細かい気持ちまで分かるようになった。
そして70のこの歳、自分の心の求めるままに行動しても。規定・規範から外れるということがなくなった。


（注・加地伸行訳）


一つの目安になると思います
自分はどの辺りまで来ているか

不知其子、視其友

和訳…その子を知らざれば、その友を視よ


自分の子供が何を考えているか分からないと嘆く親が少なくない
妄信する親、心配する親…

親殺しやいじめ自殺等、親にとっては思ってもみなかったことだろう

携帯も普及して、子供の行動も読み取りにくくなった
親同士の交流、地域の交流も希薄
学校での様子も話さないとすれば、もはや知る術はないだろう

人間は環境しだいで良くも悪くもなる

なかでも一番大きな影響を与えるのは人間的な環境だろう

特に若い（幼い）時期は友人の影響が大きい

おかしげな友人と付き合っているようなら要注意だろうし、
たとえ親と話す機会があまり無くなっても、付き合っている友人関係が良好ならば心配する必要が無いと言える

『友は自分の鏡』という言葉もある、あながち間違ってはいないだろう

自分が分からなくなったら、友を見ればいい
最近の友人や過去の友人を見比べると、今の自分が見えてくるように感じる。また、一生付き合える友も存在する、自分の本質に近いのか…

相手の事を知りたいと思ったら、友を見ればいい